みらいせかいの種 研究所
元々最初は、昨年後半に、iPS細胞でノーベル賞を受賞された山中教授が、研究所を設立されて次への発展のために力を尽くされているというニュースを知って、その頃に考えていたことと不思議にシンクロしていたので、そういう名前で仮の構想が浮かんだのでした。
そして、その後、「みらいせかいの種 共育開発機構」という名前に変わったのですが、この「研究所」という要素に関して、偶然にも、私が昨年12月にインスピレーションを与えられた「ブラックホールと人の心の酷似性」、さらには、今年2月のある国際研究チームによる重力波の検出によるブラックホールの予言から100年目の立証、そして、さらには人体の波動を簡単に測定する最新の機器を所有し、かつこちらのプロジェクトの内容に強く共感する方との不思議なご縁やシンクロ現象が重なって、そういう共同研究が急激に現実味を帯びてきたのでした。
それ以外にも、いくつか掲げている研究項目は、既にここ最近、特に昨年後半あたりから、様々なシンクロ現象含む意味ある現象や与えられたインスピレーションなどで現実性、実現性が高まってきており、その最初の共同研究候補者もそれぞれ既に接点が生じてきていたり、私自身の目の届く所に近づいてきている現実があります。
さらにそれらがトータル的に結び付いた時には、とてつもない大きな力となっていくであろうと予測しております。
ここに、つい昨日ここのブログで掲載した「空カード」の言葉・・・すなわち、そのような大きなこと、大きな記録、大きな歴史的出来事、等々、いずれも、過去の既成概念に囚われたり、嫉妬する多くの批判者や批評家の声を乗り越えて到達していったということを踏まえ・・・そのような勇気ある歴史の先人達のありがたい成果の土台の上に、今日の恩恵と次の時代への進化の可能性があることに思いを馳せ、心新たにしながら、感謝して、今この時を無駄なく過ごしていきたいと強く感じています。⇒みらいせかいの種 研究所のページ
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